ついにこの日が来てしまった。
もう24時間を切ったその瞬間。
後悔のない終わりかと聞かれると、間違いなくNoと答えるでしょう。
既に相方は旅立ち、残ったのは私だけ。
それ自体に問題はなく、相方は幸せそうなのでむしろ望ましいくらいでした。
それよりも、色々な思いを抱えたまま、その時を迎えた事。
単純にやり残した事。
結局最後には後悔する。
当たり前だと思っていた日常が消える。
その実感が湧かず、その時が近づいてようやく事実を認識し、やりたかった事を思い出す。
最後まで私は現実を受け止める事はできなかったようです。
ただ…一つだけ断言するならば。
私は最後まで至極当然の如く、物事をこなしていた。
そして今も、後悔を一つでもかき消すために足掻いています。
最後の時まで、この世界をフラフラ彷徨っていると思います。
怖いものみたさ半分で覗きに来られる奇特な方が居るのならば
ID:3FBC27
で検索してきて下さいませ。
それでは、ごきげんよう…
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2019.
12.
18
Comment : 1
物事にはいつか終わりがくる。
その終わりが半年後と定められただけの事。
まだ多くは語りません。
やり残した事ばかりですから。
泣き咽ぶのは全てが終わってから。
あとがき
生きてました、ご心配おかけしました。
2019.
07.
15
Comment : 0
「う…嘘でしょ……?」
その事実に気づいた時の第一声はこれでした。
タイトルから想像は付くかと思いますが、パニックハニーの新記録を出しました、というお話です。
多分、前人未到なのではないでしょうか?
記録が伸びるか否かという話を前回、それもつい最近したばかりなので、正直自分自身が一番驚いています。
気が付いたら新記録だったという感じでした。
前回書きそびれましたが、120を超えるスコアを目指すとするならば、残り20秒でハチミツ90個納品が一つの目安となります。
今回もそのペースで進んでいたかとは思いますが、特別配置がいいとかそういうような感覚はなかった気がします。
もし125個に届いた方が居れば、是非コメント下さい。
おまけ
このブログに度々登場している、フレのAlphaさん含めて3人であと一人を募集してヴォルぱっくんにチャレンジしてきました。
Alphaさんは初挑戦、もう一人のフレは前回操作がうまくいかず、リベンジをかけた2回目の挑戦でした。
勝手知ったる私が、2人にVCでレクチャーしつつ、流れに沿って的確に指示を飛ばして何とかギリギリ初見にしてSランクを獲得できました。
やはり連携やアドバイスが即座に受けられる環境だと、初見でも何とかいい成績は取れるという事が証明できたかなと思います。
ちなみにこの時の経験として書いておくと…
・身内で編成を組みたい時は、人の多いランドへ飛んで募集状況を確認した方がいい。
→大抵の場合は人の集中する一番上のランドで募集がある為、現在の募集状況が確認できる。
ワールドを飛び越えて参加が可能な為、過疎ワールドで募集があった場合はこの限りではない。
・受付前で名前が消えているハンターが現在参加中、または開催中のメンバーになる為、人数によって募集待ちか否か見極める事。
→ハンターが4人揃っていない状態で名前が消えていたら、残り枠を募集している状態となる。
4人揃っている状態で名前が消えているのを見計らって最初の一人が参加を行う事。
・同時に参加してしまうとそれぞれ別のパーティーとして募集を開始してしまうため、1人目が募集を開始した段階で他のメンバーも参加する事。
→これは万が一別のランドで募集があった場合に、即開始という状況をある程度防ぐ手段にもなる。
と、色々経験として学ぶ事も多かったです。
是非皆さんも知り合いをお誘い合わせの上で参加してみてはいかがでしょうか?
あとがき
頑張って後もう一つくらいは書くネタが投稿できそうです。
その事実に気づいた時の第一声はこれでした。
タイトルから想像は付くかと思いますが、パニックハニーの新記録を出しました、というお話です。
多分、前人未到なのではないでしょうか?
記録が伸びるか否かという話を前回、それもつい最近したばかりなので、正直自分自身が一番驚いています。
気が付いたら新記録だったという感じでした。
前回書きそびれましたが、120を超えるスコアを目指すとするならば、残り20秒でハチミツ90個納品が一つの目安となります。
今回もそのペースで進んでいたかとは思いますが、特別配置がいいとかそういうような感覚はなかった気がします。
もし125個に届いた方が居れば、是非コメント下さい。
おまけ
このブログに度々登場している、フレのAlphaさん含めて3人であと一人を募集してヴォルぱっくんにチャレンジしてきました。
Alphaさんは初挑戦、もう一人のフレは前回操作がうまくいかず、リベンジをかけた2回目の挑戦でした。
勝手知ったる私が、2人にVCでレクチャーしつつ、流れに沿って的確に指示を飛ばして何とかギリギリ初見にしてSランクを獲得できました。
やはり連携やアドバイスが即座に受けられる環境だと、初見でも何とかいい成績は取れるという事が証明できたかなと思います。
ちなみにこの時の経験として書いておくと…
・身内で編成を組みたい時は、人の多いランドへ飛んで募集状況を確認した方がいい。
→大抵の場合は人の集中する一番上のランドで募集がある為、現在の募集状況が確認できる。
ワールドを飛び越えて参加が可能な為、過疎ワールドで募集があった場合はこの限りではない。
・受付前で名前が消えているハンターが現在参加中、または開催中のメンバーになる為、人数によって募集待ちか否か見極める事。
→ハンターが4人揃っていない状態で名前が消えていたら、残り枠を募集している状態となる。
4人揃っている状態で名前が消えているのを見計らって最初の一人が参加を行う事。
・同時に参加してしまうとそれぞれ別のパーティーとして募集を開始してしまうため、1人目が募集を開始した段階で他のメンバーも参加する事。
→これは万が一別のランドで募集があった場合に、即開始という状況をある程度防ぐ手段にもなる。
と、色々経験として学ぶ事も多かったです。
是非皆さんも知り合いをお誘い合わせの上で参加してみてはいかがでしょうか?
あとがき
頑張って後もう一つくらいは書くネタが投稿できそうです。
2018.
10.
09
Comment : 0
すっかり幽霊ブログと化してしまいました…
ご迷惑おかけしております。
休止とかはしてなかったです、生きてました。
筆を執る事すら許されないくらい、色々な事に追われていたのです。
その証拠として、2018/7/6より週末に開催されるようになった、メゼポルタフェスタ、通称メゼフェスについて色々書いていきたいと思います。
ご迷惑おかけしております。
休止とかはしてなかったです、生きてました。
筆を執る事すら許されないくらい、色々な事に追われていたのです。
その証拠として、2018/7/6より週末に開催されるようになった、メゼポルタフェスタ、通称メゼフェスについて色々書いていきたいと思います。
メゼフェスは大体金曜の16時頃を目安に特別なワールドが開放される形で開催されており、そこへ移動する事で参加が可能。
月曜の10時を目安にワールドが閉鎖。
連休等があった場合、それに合わせて閉鎖される曜日も変わる模様なので、都度確認した方が確実。
5つのミニゲームと週替わりで変更となる4人マルチプレイの6つのゲームで遊ぶ事ができるイベントとなる。
ゲームの成績によってポイントが貯まり、貯めたポイントによって特別なチャットアクション、外装の他、消費アイテム等が獲得できる。
各ゲームの説明と高得点を獲得するためのコツを各ゲーム毎に考察していきます。
◇パニックハニー
5つのレーンがあり、落ちてくるハチミツを回収して右端のツボへ納品していくシンプルなゲーム。
100秒の間にどれだけのハチミツを回収したかによってスコアが決定。
一度に持てるハチミツは3つまでの為、こまめな納品が必要。
途中、納品したハチミツを奪いにアオアシラがやってくるので、左端に用意されているハリセンを取ってツボに近づいた瞬間に右端へ移動し、撃退。
ハリセンを持っている間はハチミツが回収不可能。
間違えて持ってしまった場合は再び左端へ移動すれば元に戻る。
ハチミツを回収する毎に落下スピードが速くなり、回収しきれずに落下してしまうと落下スピードが遅くなります。
Sランクの目安は100個。
個人的にはこれが一番得意かつ楽しいです。
運要素はあっても、自身の腕前で成績は安定させる事は可能である事が一番の理由でしょうか。
慣れれば全てのゲームの中でも確実にSランクを出せると思います。
高得点へのコツは…
・序盤は速やかに回収して少しでも早く最大落下速度へ到達させる。
・スピードの上昇する中盤~終盤は、配置に応じた回収を優先。
・隙があれば即納品。
・アオアシラがマスに到着しても奪い始めるまでは思ったより時間がある為、ギリギリまでハチミツを優先して叩きに行く。
・最大の障壁は間違えてハリセンを取ってしまう事によるミス、それ故慣れないうちは左端のレーンは無理して取りに行かない。
簡単にまとめるとこんなところでしょう。
ハチミツの落下してくるパターンは完全にランダムなので、臨機応変に回収順序を変えていかなければならない為、最初のうちは回収順序の判断で苦労すると思います。
例を挙げると、5列全てのレーンから同時に落下を始めた場合、特に落下速度の速い終盤だと焦って文字通りパニックになってしまいがちです。
しかし、右2列と左3列という風に考えると楽になると思います。
つまり
右2列を先に回収→納品→急いで左3列を回収
という形であればそれ程焦る事もないでしょう。
また、この場合間違えてハリセンを取ってしまっても次のハチミツが落ちてくるまで猶予がある為、落ち着いて立て直す事が可能です。
もう一つ例を挙げると、両端のレーンから同時、少し遅延して中央寄り3つのレーンから落ちてくるパターン。
先程と同様に右から回収したくなりますが、落下速度が速い場合、左端のレーンへ回収へ行く途中で中央寄りのレーンのハチミツを回収してしまい、ハチミツの所持上限に引っかかって左端or中央寄りいずれかのレーンを取りこぼしがちになります。
更に、ハリセンを誤って取ってしまう事でミスも誘発しがちです。
この場合は左端からツボまで一気に駆け抜けていき、残ったレーンのハチミツを落ち着いて回収するという方法が一番安全かと思います。
このように落ちてくるパターンによって回収順序を臨機応変に対応する事が高得点への一番の秘訣かもしれません。
ちなみに私は最高記録123個を記録しています。
124個が見えそうで見えないとかそんなレベルにいます。
◇グークすくい
90秒の間にポイを使って大小様々なグークを掬う。
サイズが大きいほど、ボタンを押しっぱなしにして貯めてから掬わないと破れてしまい、3つ破れた時点で残り時間があっても終了。
一度に掬い上げたグークが多いほどボーナスが付き、高得点になる。
Sランクの目安は10万点。
かなり運要素に左右される為、個人的には苦手な方です。
・そもそも高得点となる赤グーク、金グークが出てこない場合がある。
・出てきても画面四隅に出てきてすぐ画面外に消える。
・纏めて掬おうとすると逃げられる。
と、腕前でリカバリーできない場面が多かったりします。
それでも高得点を出すコツとしては
・同時get数ボーナス目的のために白グークは敢えて放置する。
・できる限り多くのグークを巻き込んで掬う。
・金グークは単品でもいいので可能な限り掬う。
というところでしょうか。
このゲームでSランクを安定して出すのは至難の業でしょう。
◇どっかん!タルにゃげ
動くカーソルをターゲットにタイミングよく止め、下に現れるゲージを右端ギリギリで止めるタイミングゲーム。
手持ちの爆弾を全て使い切るか、最後までモンスを討伐し切ると終了。
現れるモンスターによってカーソルの動き方やターゲットの数も変わる。
Sランクの目安は10万点。
これはどちらかと言うと腕前次第なゲームかと思います。
出てくるモンスターの運要素はあれど、スコアには影響しません。
敢えて言うならば、最高スコアを目指す意味で運要素は絡んできますが、Sランクを取るだけであれば関係ありません。
と言うのも特定の条件でunknownが乱入しますが、その条件は全モンス壁倒壊を発生させると一定確率で追加で出現という条件であり、少なくとも私はまだ見た事がありません。
出ればラッキー、くらいの感覚で構えていた方がいいと思います。
高得点のコツとしては
・お試しでひたすらカーソルの動くパターンを覚える。
ゲームがシンプル故、これくらいしかコツがないです…
慣れればSランクは安定して出しやすいです。
◇ニャれんどう
120秒の間に表示される通りにボタンを押す、入力ゲーム。
失敗すると最初から入力し直しとなる。
進度に応じて入力するボタンと種類が増える。
チャチャブーが現れると連打モードとなり、連打した分スコアが加算。
Sランクの目安は1万点。
ゲームとしてはこれが一番苦手です。
・運要素(チャチャブーをどれだけ遭遇できるか)。
・失敗したらやり直しというプレッシャー。
・PSコントローラ表記でないため、認識と入力がリンクしづらい。
という個人的理由も込みですが苦手なゲームです。
高得点のコツとしては
・タイピングゲームで鍛える?
・キーボード表示とコントローラ表示で試してみる(どちらで入力しても対応するボタンであればOK)。
・入力ミスをしない(特にコマンドの長いラヴィ)。
一番最後のコツに尽きるのかなーとは思います。
プレッシャーにどれだけ耐えられるかとも言えるかもしれません。
チャチャブー次第でSランク取れるかどうかという程度には安定しないです。
◇ウルキーパチンコ
100秒の間に左右から流れてくる的を数多く撃ち落とすシューティングゲーム。
的を外さずに撃ち落とし続けるとコンボが加算され、得点がその分加算。
一度発射するとタイムラグがある。
10秒経過毎に爆弾と高得点の果物が画面下から現れる。
爆弾は周囲一定範囲内の的を全て撃ち落とす効果。
残り30秒になるとブドウが出現する事があり、撃ち落とすと一定時間タイムラグなしで発射可能。
Sランクの目安は10万点。
これも運要素は絡んできますが、ある程度までは腕でリカバリー可能なゲームです。
・ブドウが出てこない。
・果物が出てこない。
この辺はどうしようもないです…
高得点のコツとしては
・一度に纏めて射貫く。
・コンボは絶対切らさない。
・残り30秒までに6万点がSランクの目安。
10秒経過毎に現れる果物は、殆どが纏めて射貫く事ができるような配置になっています。
これらを一度に纏めて射貫く事で、安定して全て撃ち落とし切る事ができます。
射出角度とウルキー自体を動かして調整する操作に慣れる事、とも言えると思います。
余談ですが、このゲームだけは不具合により実質遅れて配信開始されました。
これ以降は、4人マルチゲームの考察です。
◇みんなでヴォルぱっくん
100秒の間に次々現れるヴォルに球を入れるゲーム。
口が開いている間に球を入れないと、怒って火球を吐いてくる。
火球に当たると転倒して少しの間球が投げられなくなる。
画面右上にヴォルの位置、対応する色が表示される。
金のヴォルに球を入れると高得点。
距離に応じて、R1ボタンを押して距離を調整する必要がある。
色の付いた札のあるヴォルは対応する色が与えられたハンターが球を入れないと得点にならない。
途中で大型のヴォルが画面中央に現れ、各ハンター3回ずつ球を入れなければならない。
その後更に、画面奥に小型の金のヴォルが右から左に出現する。
このヴォルに球を入れる事で大型金ヴォルが画面中央に出現し、弾入れ放題となる。
Sランクの目安は4万点(クリア後の貢献度ボーナス込み)。
このゲーム最大の難点は
練習が一切できない。
これが一番痛いと思います。
運営のバカ!いくじなし!あかねこスーツ!
4人協力しないと高得点が望めないだけに、慣れないハンターが居る事で失敗によるギスギスも起こりかねない故に敬遠しているハンターも一定数居るようですし、改善して頂きたいところではあります。
練習ができない為、動画で予習して操作説明をしっかり読むくらいしか上達のコツがありません。
高得点のコツとしては
・確実に大型金ヴォルを出現させて、中央に寄って火球に当たらないようにする。
・大型ヴォルの周囲に居るミニヴォルも球を入れれば得点になる為、3回入れ終わったら狙っていく。
・二度出現する大型ヴォルをクリアする。
・球を確実に入れていって貢献度1位ボーナスを狙う。
この辺を徹底する事でSランクは取れるようになるでしょう。
ちなみに複数キャラで経験を重ねた結果もあって、開催2回目にしてほぼ毎回貢献度1位を獲得できています。
◇とことこパートニャー
パートニャーがアミダクジにそって歩き、途中に配置されたトラップや果物によって順位を競うゲーム。
クジ引きの順番はランダム。
マッチング完了からコース選択までの僅かな間にコースを確認できるが、ほぼ一瞬でありどのコースが当たりか判別はほぼ不可能。
石に躓いて転ぶとそれまで獲得した果物が無くなり、他のパートニャーへ獲得チャンスが渡る。
獲得した果物にゴール地点に応じた倍率を加算してスコアが算出。
Sランクの目安は1000ポイント。
単刀直入に申し上げます。
運ゲー、以上。
こんな感じで個人的な考察を含んでのメゼフェスの解説でした。
スコアが伸びない!称号欲しいよ!という方の手助けになれば幸いと存じます。
あとがき
こんな感じで思い出したように暫くは書いていく事になりそうですが、何卒宜しくお願い致します。
月曜の10時を目安にワールドが閉鎖。
連休等があった場合、それに合わせて閉鎖される曜日も変わる模様なので、都度確認した方が確実。
5つのミニゲームと週替わりで変更となる4人マルチプレイの6つのゲームで遊ぶ事ができるイベントとなる。
ゲームの成績によってポイントが貯まり、貯めたポイントによって特別なチャットアクション、外装の他、消費アイテム等が獲得できる。
各ゲームの説明と高得点を獲得するためのコツを各ゲーム毎に考察していきます。
◇パニックハニー
5つのレーンがあり、落ちてくるハチミツを回収して右端のツボへ納品していくシンプルなゲーム。
100秒の間にどれだけのハチミツを回収したかによってスコアが決定。
一度に持てるハチミツは3つまでの為、こまめな納品が必要。
途中、納品したハチミツを奪いにアオアシラがやってくるので、左端に用意されているハリセンを取ってツボに近づいた瞬間に右端へ移動し、撃退。
ハリセンを持っている間はハチミツが回収不可能。
間違えて持ってしまった場合は再び左端へ移動すれば元に戻る。
ハチミツを回収する毎に落下スピードが速くなり、回収しきれずに落下してしまうと落下スピードが遅くなります。
Sランクの目安は100個。
個人的にはこれが一番得意かつ楽しいです。
運要素はあっても、自身の腕前で成績は安定させる事は可能である事が一番の理由でしょうか。
慣れれば全てのゲームの中でも確実にSランクを出せると思います。
高得点へのコツは…
・序盤は速やかに回収して少しでも早く最大落下速度へ到達させる。
・スピードの上昇する中盤~終盤は、配置に応じた回収を優先。
・隙があれば即納品。
・アオアシラがマスに到着しても奪い始めるまでは思ったより時間がある為、ギリギリまでハチミツを優先して叩きに行く。
・最大の障壁は間違えてハリセンを取ってしまう事によるミス、それ故慣れないうちは左端のレーンは無理して取りに行かない。
簡単にまとめるとこんなところでしょう。
ハチミツの落下してくるパターンは完全にランダムなので、臨機応変に回収順序を変えていかなければならない為、最初のうちは回収順序の判断で苦労すると思います。
例を挙げると、5列全てのレーンから同時に落下を始めた場合、特に落下速度の速い終盤だと焦って文字通りパニックになってしまいがちです。
しかし、右2列と左3列という風に考えると楽になると思います。
つまり
右2列を先に回収→納品→急いで左3列を回収
という形であればそれ程焦る事もないでしょう。
また、この場合間違えてハリセンを取ってしまっても次のハチミツが落ちてくるまで猶予がある為、落ち着いて立て直す事が可能です。
もう一つ例を挙げると、両端のレーンから同時、少し遅延して中央寄り3つのレーンから落ちてくるパターン。
先程と同様に右から回収したくなりますが、落下速度が速い場合、左端のレーンへ回収へ行く途中で中央寄りのレーンのハチミツを回収してしまい、ハチミツの所持上限に引っかかって左端or中央寄りいずれかのレーンを取りこぼしがちになります。
更に、ハリセンを誤って取ってしまう事でミスも誘発しがちです。
この場合は左端からツボまで一気に駆け抜けていき、残ったレーンのハチミツを落ち着いて回収するという方法が一番安全かと思います。
このように落ちてくるパターンによって回収順序を臨機応変に対応する事が高得点への一番の秘訣かもしれません。
ちなみに私は最高記録123個を記録しています。
124個が見えそうで見えないとかそんなレベルにいます。
◇グークすくい
90秒の間にポイを使って大小様々なグークを掬う。
サイズが大きいほど、ボタンを押しっぱなしにして貯めてから掬わないと破れてしまい、3つ破れた時点で残り時間があっても終了。
一度に掬い上げたグークが多いほどボーナスが付き、高得点になる。
Sランクの目安は10万点。
かなり運要素に左右される為、個人的には苦手な方です。
・そもそも高得点となる赤グーク、金グークが出てこない場合がある。
・出てきても画面四隅に出てきてすぐ画面外に消える。
・纏めて掬おうとすると逃げられる。
と、腕前でリカバリーできない場面が多かったりします。
それでも高得点を出すコツとしては
・同時get数ボーナス目的のために白グークは敢えて放置する。
・できる限り多くのグークを巻き込んで掬う。
・金グークは単品でもいいので可能な限り掬う。
というところでしょうか。
このゲームでSランクを安定して出すのは至難の業でしょう。
◇どっかん!タルにゃげ
動くカーソルをターゲットにタイミングよく止め、下に現れるゲージを右端ギリギリで止めるタイミングゲーム。
手持ちの爆弾を全て使い切るか、最後までモンスを討伐し切ると終了。
現れるモンスターによってカーソルの動き方やターゲットの数も変わる。
Sランクの目安は10万点。
これはどちらかと言うと腕前次第なゲームかと思います。
出てくるモンスターの運要素はあれど、スコアには影響しません。
敢えて言うならば、最高スコアを目指す意味で運要素は絡んできますが、Sランクを取るだけであれば関係ありません。
と言うのも特定の条件でunknownが乱入しますが、その条件は全モンス壁倒壊を発生させると一定確率で追加で出現という条件であり、少なくとも私はまだ見た事がありません。
出ればラッキー、くらいの感覚で構えていた方がいいと思います。
高得点のコツとしては
・お試しでひたすらカーソルの動くパターンを覚える。
ゲームがシンプル故、これくらいしかコツがないです…
慣れればSランクは安定して出しやすいです。
◇ニャれんどう
120秒の間に表示される通りにボタンを押す、入力ゲーム。
失敗すると最初から入力し直しとなる。
進度に応じて入力するボタンと種類が増える。
チャチャブーが現れると連打モードとなり、連打した分スコアが加算。
Sランクの目安は1万点。
ゲームとしてはこれが一番苦手です。
・運要素(チャチャブーをどれだけ遭遇できるか)。
・失敗したらやり直しというプレッシャー。
・PSコントローラ表記でないため、認識と入力がリンクしづらい。
という個人的理由も込みですが苦手なゲームです。
高得点のコツとしては
・タイピングゲームで鍛える?
・キーボード表示とコントローラ表示で試してみる(どちらで入力しても対応するボタンであればOK)。
・入力ミスをしない(特にコマンドの長いラヴィ)。
一番最後のコツに尽きるのかなーとは思います。
プレッシャーにどれだけ耐えられるかとも言えるかもしれません。
チャチャブー次第でSランク取れるかどうかという程度には安定しないです。
◇ウルキーパチンコ
100秒の間に左右から流れてくる的を数多く撃ち落とすシューティングゲーム。
的を外さずに撃ち落とし続けるとコンボが加算され、得点がその分加算。
一度発射するとタイムラグがある。
10秒経過毎に爆弾と高得点の果物が画面下から現れる。
爆弾は周囲一定範囲内の的を全て撃ち落とす効果。
残り30秒になるとブドウが出現する事があり、撃ち落とすと一定時間タイムラグなしで発射可能。
Sランクの目安は10万点。
これも運要素は絡んできますが、ある程度までは腕でリカバリー可能なゲームです。
・ブドウが出てこない。
・果物が出てこない。
この辺はどうしようもないです…
高得点のコツとしては
・一度に纏めて射貫く。
・コンボは絶対切らさない。
・残り30秒までに6万点がSランクの目安。
10秒経過毎に現れる果物は、殆どが纏めて射貫く事ができるような配置になっています。
これらを一度に纏めて射貫く事で、安定して全て撃ち落とし切る事ができます。
射出角度とウルキー自体を動かして調整する操作に慣れる事、とも言えると思います。
余談ですが、このゲームだけは不具合により実質遅れて配信開始されました。
これ以降は、4人マルチゲームの考察です。
◇みんなでヴォルぱっくん
100秒の間に次々現れるヴォルに球を入れるゲーム。
口が開いている間に球を入れないと、怒って火球を吐いてくる。
火球に当たると転倒して少しの間球が投げられなくなる。
画面右上にヴォルの位置、対応する色が表示される。
金のヴォルに球を入れると高得点。
距離に応じて、R1ボタンを押して距離を調整する必要がある。
色の付いた札のあるヴォルは対応する色が与えられたハンターが球を入れないと得点にならない。
途中で大型のヴォルが画面中央に現れ、各ハンター3回ずつ球を入れなければならない。
その後更に、画面奥に小型の金のヴォルが右から左に出現する。
このヴォルに球を入れる事で大型金ヴォルが画面中央に出現し、弾入れ放題となる。
Sランクの目安は4万点(クリア後の貢献度ボーナス込み)。
このゲーム最大の難点は
練習が一切できない。
これが一番痛いと思います。
4人協力しないと高得点が望めないだけに、慣れないハンターが居る事で失敗によるギスギスも起こりかねない故に敬遠しているハンターも一定数居るようですし、改善して頂きたいところではあります。
練習ができない為、動画で予習して操作説明をしっかり読むくらいしか上達のコツがありません。
高得点のコツとしては
・確実に大型金ヴォルを出現させて、中央に寄って火球に当たらないようにする。
・大型ヴォルの周囲に居るミニヴォルも球を入れれば得点になる為、3回入れ終わったら狙っていく。
・二度出現する大型ヴォルをクリアする。
・球を確実に入れていって貢献度1位ボーナスを狙う。
この辺を徹底する事でSランクは取れるようになるでしょう。
ちなみに複数キャラで経験を重ねた結果もあって、開催2回目にしてほぼ毎回貢献度1位を獲得できています。
◇とことこパートニャー
パートニャーがアミダクジにそって歩き、途中に配置されたトラップや果物によって順位を競うゲーム。
クジ引きの順番はランダム。
マッチング完了からコース選択までの僅かな間にコースを確認できるが、ほぼ一瞬でありどのコースが当たりか判別はほぼ不可能。
石に躓いて転ぶとそれまで獲得した果物が無くなり、他のパートニャーへ獲得チャンスが渡る。
獲得した果物にゴール地点に応じた倍率を加算してスコアが算出。
Sランクの目安は1000ポイント。
単刀直入に申し上げます。
運ゲー、以上。
こんな感じで個人的な考察を含んでのメゼフェスの解説でした。
スコアが伸びない!称号欲しいよ!という方の手助けになれば幸いと存じます。
あとがき
こんな感じで思い出したように暫くは書いていく事になりそうですが、何卒宜しくお願い致します。
2018.
09.
23
Comment : 0
安心して下さい、生きてますよ。
…
……ホントずっと放置しててすみませんでした。
筆が遅い、色々な事を書きたい、読みやすくするために文体を整えなきゃ…と色々考え込み過ぎて逆に筆が遠のいてしまいました。
誰もが通る道なのかもしれません。
私に文才があれば…と日々悔やんでます。
でも書かなければその進歩も叶いません。
がんばります、はい。
書きたい事はたくさんありますが、ひとまず直近入魂祭での出来事を記事にしてお茶濁し…とします。
入魂祭5日目。
私は焦っていた。


(団内順位反映が遅れているので、誤差が生じています。4位が私。)
これは一体…
実は最近、復帰して団を探していた知り合いを招き入れて脱自営猟団と化していた我が猟団。
話を聞くと、復帰してからずっと面倒を見てもらった恩返しに入魂を頑張った結果…との事。
前提として、私の猟団には入魂ノルマというものは存在しません。
各自無理のない範囲で入魂する、というスタンスです。
それ故連絡さえ貰えれば、例え3桁だったとしても特にお咎めはありません。
なのですが、この状況…
「皆さんすっごく頑張り過ぎじゃないですか?!」
この時、私が思ったのは
「いくら私より時間に余裕があったとは言え、これほどまで入魂数を積み重ねるとは…」
「流石に復帰して早々これだけ頑張っているのに私が脚を引っ張る訳にはいかないでしょう」
ここまではよくある考え方かもしれません。
ですが…
「この団の長である私が、復帰ハンターに簡単に入魂上位の座を明け渡してよいのか?」
ここから元入魂ハンターとしての血が騒ぎ出し始めます。
先に断っておくと、この時入魂数の差が僅かであったならば、私の入魂に火が付く事はなかったでしょう。
基本的には全体の入魂に脚を引っ張らない程度に…というスタンスで私自身は入魂をしています。
ここから縮めなければ大きく脚を引っ張ってしまうかもしれない、という焦りから入魂に火が付いたというのも一つの理由でした。
5日目夜シクレ終了直後


(入魂数反映遅れあり。4位が私。)
追えども差は縮まらず。
当然です、入魂トップとクエストに同行していた訳ですから。
朝の時点でクアドラプルスコアと言える程の差が付いていた状況から変わっていない事実に更なる焦りに駆られました。
6日目朝シクレ終了直後


(入魂数反映遅れあり。4位が私。)
漸く上位の姿が見えてきたかな?というところまで差が詰まりました。
この朝シクレ以降両軍シクレがなくなり入魂を伸ばす確証がない為、ここからは全ての重魂玉を使う事も考えなければならないかな、と思いました。
6日目夜シクレ終了直後


(入魂数反映遅れあり。3位が私。)
遂に3位浮上。
奇跡的に99魂シクレがこちらに転がり込んできました。
しかしながらここで大差が付いてしまう為、トップと4000もの差をシクレで埋める事は難しくなりました。
入魂で脚を引っ張らないという目的は果たしましたが、入魂に火が付いてしまった私は内心トップを奪いたいという執念に駆られていました。
8日目朝、最終シクレ直前


軽く絶望。
僅かながらとはいえ更に差が開いていました。
この時60魂のシクレ。
普通にやっていては到底追いつけません。
いくらHRのクエストで時短を図っても、クエスト出発から次のクエスト出発までの周回に最低3分はかかります。
果たして結果は…


5000近くもの差を大逆転。
勘の鋭い方はお気づきかと思いますが、このタイミングで重魂玉を投入しました。
これより以前のタイミングでの使用も当然考えられたのですが、今後の事を考慮してある程度ストックはしておきたかったのでギリギリまで使用は控えていました。
ただ相当厳しいとはいえ、差を埋められそうな状況が見えていたのでここで使うしかないと思い一気にスパートをかけました。
ほぼ僅差でのフィニッシュとなったのは偶然でした。
こうして入魂ハンターとしての本性が現れた事に私自身驚いています。
昔のような入魂に対しての情熱は既にないと思っていました。
私だけでなく、団員からはもちろんドン引きに近い驚きのリアクションをされました。
刺激し合える仲間の存在が大きいと改めて感じた入魂祭でした。
あとがき
10年目の振り返り記事を書きたい…という願望を抱えてまた消え去ってしまいそう。
…
……ホントずっと放置しててすみませんでした。
筆が遅い、色々な事を書きたい、読みやすくするために文体を整えなきゃ…と色々考え込み過ぎて逆に筆が遠のいてしまいました。
誰もが通る道なのかもしれません。
私に文才があれば…と日々悔やんでます。
でも書かなければその進歩も叶いません。
がんばります、はい。
書きたい事はたくさんありますが、ひとまず直近入魂祭での出来事を記事にしてお茶濁し…とします。
入魂祭5日目。
私は焦っていた。


(団内順位反映が遅れているので、誤差が生じています。4位が私。)
これは一体…
実は最近、復帰して団を探していた知り合いを招き入れて脱自営猟団と化していた我が猟団。
話を聞くと、復帰してからずっと面倒を見てもらった恩返しに入魂を頑張った結果…との事。
前提として、私の猟団には入魂ノルマというものは存在しません。
各自無理のない範囲で入魂する、というスタンスです。
それ故連絡さえ貰えれば、例え3桁だったとしても特にお咎めはありません。
なのですが、この状況…
「皆さんすっごく頑張り過ぎじゃないですか?!」
この時、私が思ったのは
「いくら私より時間に余裕があったとは言え、これほどまで入魂数を積み重ねるとは…」
「流石に復帰して早々これだけ頑張っているのに私が脚を引っ張る訳にはいかないでしょう」
ここまではよくある考え方かもしれません。
ですが…
「この団の長である私が、復帰ハンターに簡単に入魂上位の座を明け渡してよいのか?」
ここから元入魂ハンターとしての血が騒ぎ出し始めます。
先に断っておくと、この時入魂数の差が僅かであったならば、私の入魂に火が付く事はなかったでしょう。
基本的には全体の入魂に脚を引っ張らない程度に…というスタンスで私自身は入魂をしています。
ここから縮めなければ大きく脚を引っ張ってしまうかもしれない、という焦りから入魂に火が付いたというのも一つの理由でした。
5日目夜シクレ終了直後


(入魂数反映遅れあり。4位が私。)
追えども差は縮まらず。
当然です、入魂トップとクエストに同行していた訳ですから。
朝の時点でクアドラプルスコアと言える程の差が付いていた状況から変わっていない事実に更なる焦りに駆られました。
6日目朝シクレ終了直後


(入魂数反映遅れあり。4位が私。)
漸く上位の姿が見えてきたかな?というところまで差が詰まりました。
この朝シクレ以降両軍シクレがなくなり入魂を伸ばす確証がない為、ここからは全ての重魂玉を使う事も考えなければならないかな、と思いました。
6日目夜シクレ終了直後


(入魂数反映遅れあり。3位が私。)
遂に3位浮上。
奇跡的に99魂シクレがこちらに転がり込んできました。
しかしながらここで大差が付いてしまう為、トップと4000もの差をシクレで埋める事は難しくなりました。
入魂で脚を引っ張らないという目的は果たしましたが、入魂に火が付いてしまった私は内心トップを奪いたいという執念に駆られていました。
8日目朝、最終シクレ直前


軽く絶望。
僅かながらとはいえ更に差が開いていました。
この時60魂のシクレ。
普通にやっていては到底追いつけません。
いくらHRのクエストで時短を図っても、クエスト出発から次のクエスト出発までの周回に最低3分はかかります。
果たして結果は…


5000近くもの差を大逆転。
勘の鋭い方はお気づきかと思いますが、このタイミングで重魂玉を投入しました。
これより以前のタイミングでの使用も当然考えられたのですが、今後の事を考慮してある程度ストックはしておきたかったのでギリギリまで使用は控えていました。
ただ相当厳しいとはいえ、差を埋められそうな状況が見えていたのでここで使うしかないと思い一気にスパートをかけました。
ほぼ僅差でのフィニッシュとなったのは偶然でした。
こうして入魂ハンターとしての本性が現れた事に私自身驚いています。
昔のような入魂に対しての情熱は既にないと思っていました。
私だけでなく、団員からはもちろんドン引きに近い驚きのリアクションをされました。
刺激し合える仲間の存在が大きいと改めて感じた入魂祭でした。
あとがき
10年目の振り返り記事を書きたい…という願望を抱えてまた消え去ってしまいそう。
2018.
05.
16
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