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我が道を行くという事は、簡単なようで難しい。
問題や責任等、面倒事を全て自分で負わなければならない。
それに引き換え、何にも縛られずに行動できる。
大所帯で時間を共に過ごす楽しみよりも、そんな狩人生活を選んだ私。
それ故猟団も自営猟団だった訳ですが、復帰した相方の面倒を見るために私の団に入団させた事で完全な自営猟団という訳でもなくなりました。
相方との2人猟団となったものの、お互いやりたい事を優先させるという点は最初からの決まり事でした。
別にどちらかが言い出した訳でもなく、自然とそうなっていた…という方が正しいかもしれません。
それ故一度もクエに同行しないまま一日終わったりは日常茶飯事で、目的が一致すれば同行するという感じで日々過ごしています。
そんな自営猟団の延長線上のような感覚で過ごしていましたが、最近はもう少し仲間を増やしてもいいのかな…と思うようになりました。
今回の迎撃戦の事もありますが、せめて4人揃ってクエストに同行できる程度のメンバーが居てもいいのかな…という理由です。
交流団と自営猟団の狭間のような我が団に好き好んで入る人もそう居ないとは思いますけどね。
タイトルと全然関係ないような導入となりましたが、今週は相方も巻き込んで頑張りました。

今回も無事特別猟団部屋を解放しました。
調べはメレンテ等限定防具素材2つ+外装券1つの割合でいつも交換しています。
外装を全て揃えられる日は来るのでしょうか?

貢献Pは…

ここまで増えました。
最終的に24万P稼いだ事で、迎撃戦だけで10万8千P入ってました。
パートナーのスキル解放も殆ど終わってますので、使い道は素材交換とかその辺りになるのでしょう。

極ナルガを反射ランスだけで討伐できてしまいました。
反射で黄金ジョー2頭も討伐可能とは聞いていましたが、まさかナルガも可能とは思いませんでした。
BCから出た場所と反対側へ全員一箇所に集まって、ひたすらナルガが飛んでくるのを待っていました。
賛否両論の多い反射ランスですが、高頻度の多段攻撃によるスタミナ管理の重要性、攻撃次第ではナルガに対して横を向く形でガードをしたりと色々考える事もあって面白いかなとは思います。
行動パターン次第では時間切れになる事もあるので確実とは言い切れませんが、3乙によるクエスト失敗よりも時間切れの方が多かったと言えば成功率の高さは伝わるかと思います。
ちなみに極オウガもチャレンジしてみましたが、出来ない事はなさそうかな?という印象でした。
強ガードを使う場面が出てきたり、そもそもガード不可攻撃が存在している事から一筋縄ではいかないですが…
撃退クエストで相方と2人で5分で撃退まで追い込めたので、その気になれば行けてしまう…のかもしれません。

外装券も数枚ながらGet。
しかしながら相方は既に一式揃えた模様…
無双系に関しては相方に持って行かれる運命なのかもしれません、運だけに。

前週からの綬3倍デイリーで着実に真珠化を進めています。
この他に弓の玄武も1つできました。
サブキャラ総動員させた事もあって、勲さえあれば…という段階の珠化防具が20個近く貯まってます。
例によって大体笛の珠ばかりだったりします。
今週のおすそわけBOX。



イェーイ。
SSがないですが、はずかむヒジキにもでかけたりと少ない時間を惜しむように色々やってました。
こんな感じでしばらくはあくせく日々過ごす事になるかもしれません。
あとがき
装備紹介もそろそろ書かねば…
問題や責任等、面倒事を全て自分で負わなければならない。
それに引き換え、何にも縛られずに行動できる。
大所帯で時間を共に過ごす楽しみよりも、そんな狩人生活を選んだ私。
それ故猟団も自営猟団だった訳ですが、復帰した相方の面倒を見るために私の団に入団させた事で完全な自営猟団という訳でもなくなりました。
相方との2人猟団となったものの、お互いやりたい事を優先させるという点は最初からの決まり事でした。
別にどちらかが言い出した訳でもなく、自然とそうなっていた…という方が正しいかもしれません。
それ故一度もクエに同行しないまま一日終わったりは日常茶飯事で、目的が一致すれば同行するという感じで日々過ごしています。
そんな自営猟団の延長線上のような感覚で過ごしていましたが、最近はもう少し仲間を増やしてもいいのかな…と思うようになりました。
今回の迎撃戦の事もありますが、せめて4人揃ってクエストに同行できる程度のメンバーが居てもいいのかな…という理由です。
交流団と自営猟団の狭間のような我が団に好き好んで入る人もそう居ないとは思いますけどね。
タイトルと全然関係ないような導入となりましたが、今週は相方も巻き込んで頑張りました。

今回も無事特別猟団部屋を解放しました。
調べはメレンテ等限定防具素材2つ+外装券1つの割合でいつも交換しています。
外装を全て揃えられる日は来るのでしょうか?

貢献Pは…

ここまで増えました。
最終的に24万P稼いだ事で、迎撃戦だけで10万8千P入ってました。
パートナーのスキル解放も殆ど終わってますので、使い道は素材交換とかその辺りになるのでしょう。

極ナルガを反射ランスだけで討伐できてしまいました。
反射で黄金ジョー2頭も討伐可能とは聞いていましたが、まさかナルガも可能とは思いませんでした。
BCから出た場所と反対側へ全員一箇所に集まって、ひたすらナルガが飛んでくるのを待っていました。
賛否両論の多い反射ランスですが、高頻度の多段攻撃によるスタミナ管理の重要性、攻撃次第ではナルガに対して横を向く形でガードをしたりと色々考える事もあって面白いかなとは思います。
行動パターン次第では時間切れになる事もあるので確実とは言い切れませんが、3乙によるクエスト失敗よりも時間切れの方が多かったと言えば成功率の高さは伝わるかと思います。
ちなみに極オウガもチャレンジしてみましたが、出来ない事はなさそうかな?という印象でした。
強ガードを使う場面が出てきたり、そもそもガード不可攻撃が存在している事から一筋縄ではいかないですが…
撃退クエストで相方と2人で5分で撃退まで追い込めたので、その気になれば行けてしまう…のかもしれません。

外装券も数枚ながらGet。
しかしながら相方は既に一式揃えた模様…
無双系に関しては相方に持って行かれる運命なのかもしれません、運だけに。

前週からの綬3倍デイリーで着実に真珠化を進めています。
この他に弓の玄武も1つできました。
サブキャラ総動員させた事もあって、勲さえあれば…という段階の珠化防具が20個近く貯まってます。
例によって大体笛の珠ばかりだったりします。
今週のおすそわけBOX。



イェーイ。
SSがないですが、はずかむヒジキにもでかけたりと少ない時間を惜しむように色々やってました。
こんな感じでしばらくはあくせく日々過ごす事になるかもしれません。
あとがき
装備紹介もそろそろ書かねば…
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2017.
10.
31
Comment : 0
すっかり不定期になったイベントチェック記事。
元々自身の備忘録程度に書いていましたからね…
言い訳はさておき、書いていきます。
□プレミアムフライデー♪ 10月29日まで 『プレミアムコース』無料&お得なクエスト配信!
恒例となった月末のプレミアムフライデーのプレミアムコースの無料解放。
ログイン放置等で10/27 15:00より前にinしていた方は再度ログインし直すとコース適応。
コースの有効期限は10/30 0:00まで。
GR/GSR上げのたっぷりクエストの配信は10/29 23:59まで。
□【公認ネットカフェ&Nコース】10月30日まで GRP/Gz大量&素材獲得クエスト配信
10/30 12:00までネカフェorNコース利用者限定で受注可能なクエストが配信中。
ランク上げに最適なクエスト、精錬クエスト(ゴゴ/ルコ/トリド/ガスラ)、秘伝の証の各種素材が入手可能なクエストのラインナップ。
□黒き嵐を迎え討て! 「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」開催
11/1アップデートから登場するアマツマガツチ対策として各種クエストが配信。
配信は11/8 メンテまで。
配信されているクエストの内容から推察すると…
ラーヴェ
:G級上がりたてハンター向け?
剣士主要スキルは剛撃、三界、剣神。+超回避、溜め威力。
ガンナーは剛撃、三界、射手。+超回避、穏射。
公式情報はこちら。
ドゥンル
:入手クエストがハルドからレウス希少へ変更。
剣士主要スキルは剣神、三界。+巧撃、抜納術、纏雷、一閃。
ガンナーは射手、三界。+扇射、抜納術、纏雷、一閃。
公式情報はこちら。
ナルガ
:毒が有効?ラーヴェ、ドゥンルのスキル構成からも回避が鍵?
ザザミ辿異
:耐震強化カフ生産と銘打っている事から、超耐震対策必須?
□鬼穿・童穿シリーズの外装解放券が登場 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」
遂に鬼穿/童穿シリーズの外装解放券が登場。
これで現状無双系装備の外装解放券は全て出揃った事に。
今後、新たな無双系モンスターの登場もプレビューサイトでアナウンスされており、気になります。
一体何ゼリオンなんだ…
□8武器種のクエストを一挙配信 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬3倍」
前週に配信されなかった残りの武器種の秘伝防具作成支援デイリークエストが配信。
□辿異武具生産・強化のチャンス到来!「辿異種ヒュジキキ はずかむ」
辿異種ヒュジキキの素材救済イベントが配信。
10/28、29
8:00~10:00
16:00~18:00
20:00~22:00
上記時間限定で「収縮した毒袋」救済クエストも配信。
武器防具ともかなり優秀な性能なので、集めておきたいところ。
□10月25日からのお得クエスト&ブースト情報
今週の精錬クエストはゲリョ亜種/ベル/レイア希少/ジェビアのラインナップ。
個人的オススメは
ジェビア(扇射、怒、反動+α)
いつものお約束で、GHC素材目当てで行く感覚でもいいかと思います。
各種モンスターの優先依頼重複日は
ゲリョ亜種:10/29 12:00~10/30 11:59
今週は逆襲辿異ヒプが配信。
~ここから先週からのイベント~
□すっぴん推奨!ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」
「奇王剣【辿戯】」(大剣)の性能についてはこちら。
季節限定のハロウィン武具入手イベントが開始。
過去の武具が入手可能なHRクエストは装備指定&捕獲と面倒。
~ここまで先週からのイベント~
~配信されているイベントの期限まとめ~
□11/1メンテで終了
・鬼穿・童穿シリーズの外装解放券が登場 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」
・8武器種のクエストを一挙配信 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬3倍」
・辿異武具生産・強化のチャンス到来!「辿異種ヒュジキキ はずかむ」
・すっぴん推奨!ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」歌迎の章
・番外:辿異ガノ音爆ハメ終了
□11/8メンテで終了
・黒き嵐を迎え討て! 「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」開催
・NieR:Automata×MHF-Z コラボガチャ終了
□11/15メンテで終了
・『SNOW MIKU 2017』×『MHF-Z』コラボガチャ終了
やる事自体はありそう…やる気になるかは別として。
公式twitter次週予告情報があれば追記予定です。
-----10/30 1:57追記
11/1アップデートで登場予定のアマツマガツチの希少素材の救済も配信予定との事。
-----10/30 1:57追記ここまで
あとがき
外装集めから辿異ガノ素材集めと個人的にはメチャ忙しい…
元々自身の備忘録程度に書いていましたからね…
言い訳はさておき、書いていきます。
□プレミアムフライデー♪ 10月29日まで 『プレミアムコース』無料&お得なクエスト配信!
恒例となった月末のプレミアムフライデーのプレミアムコースの無料解放。
ログイン放置等で10/27 15:00より前にinしていた方は再度ログインし直すとコース適応。
コースの有効期限は10/30 0:00まで。
GR/GSR上げのたっぷりクエストの配信は10/29 23:59まで。
□【公認ネットカフェ&Nコース】10月30日まで GRP/Gz大量&素材獲得クエスト配信
10/30 12:00までネカフェorNコース利用者限定で受注可能なクエストが配信中。
ランク上げに最適なクエスト、精錬クエスト(ゴゴ/ルコ/トリド/ガスラ)、秘伝の証の各種素材が入手可能なクエストのラインナップ。
□黒き嵐を迎え討て! 「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」開催
11/1アップデートから登場するアマツマガツチ対策として各種クエストが配信。
配信は11/8 メンテまで。
配信されているクエストの内容から推察すると…
ラーヴェ
:G級上がりたてハンター向け?
剣士主要スキルは剛撃、三界、剣神。+超回避、溜め威力。
ガンナーは剛撃、三界、射手。+超回避、穏射。
公式情報はこちら。
ドゥンル
:入手クエストがハルドからレウス希少へ変更。
剣士主要スキルは剣神、三界。+巧撃、抜納術、纏雷、一閃。
ガンナーは射手、三界。+扇射、抜納術、纏雷、一閃。
公式情報はこちら。
ナルガ
:毒が有効?ラーヴェ、ドゥンルのスキル構成からも回避が鍵?
ザザミ辿異
:耐震強化カフ生産と銘打っている事から、超耐震対策必須?
□鬼穿・童穿シリーズの外装解放券が登場 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」
遂に鬼穿/童穿シリーズの外装解放券が登場。
これで現状無双系装備の外装解放券は全て出揃った事に。
今後、新たな無双系モンスターの登場もプレビューサイトでアナウンスされており、気になります。
□8武器種のクエストを一挙配信 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬3倍」
前週に配信されなかった残りの武器種の秘伝防具作成支援デイリークエストが配信。
□辿異武具生産・強化のチャンス到来!「辿異種ヒュジキキ はずかむ」
辿異種ヒュジキキの素材救済イベントが配信。
10/28、29
8:00~10:00
16:00~18:00
20:00~22:00
上記時間限定で「収縮した毒袋」救済クエストも配信。
武器防具ともかなり優秀な性能なので、集めておきたいところ。
□10月25日からのお得クエスト&ブースト情報
今週の精錬クエストはゲリョ亜種/ベル/レイア希少/ジェビアのラインナップ。
個人的オススメは
ジェビア(扇射、怒、反動+α)
いつものお約束で、GHC素材目当てで行く感覚でもいいかと思います。
各種モンスターの優先依頼重複日は
ゲリョ亜種:10/29 12:00~10/30 11:59
今週は逆襲辿異ヒプが配信。
~ここから先週からのイベント~
□すっぴん推奨!ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」
「奇王剣【辿戯】」(大剣)の性能についてはこちら。
季節限定のハロウィン武具入手イベントが開始。
過去の武具が入手可能なHRクエストは装備指定&捕獲と面倒。
~ここまで先週からのイベント~
~配信されているイベントの期限まとめ~
□11/1メンテで終了
・鬼穿・童穿シリーズの外装解放券が登場 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」
・8武器種のクエストを一挙配信 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬3倍」
・辿異武具生産・強化のチャンス到来!「辿異種ヒュジキキ はずかむ」
・すっぴん推奨!ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」歌迎の章
・番外:辿異ガノ音爆ハメ終了
□11/8メンテで終了
・黒き嵐を迎え討て! 「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」開催
・NieR:Automata×MHF-Z コラボガチャ終了
□11/15メンテで終了
・『SNOW MIKU 2017』×『MHF-Z』コラボガチャ終了
やる事自体はありそう…やる気になるかは別として。
公式twitter次週予告情報があれば追記予定です。
-----10/30 1:57追記
11/1アップデートで登場予定のアマツマガツチの希少素材の救済も配信予定との事。
【次週のイベントをちょっぴり予告】
— MHF-Z 公式ツイート (@MHF_official) 2017年10月29日
11月1日(水)メンテナンス終了後より、遷悠種アマツマガツチ討伐解禁!希少素材の入手クエストも配信いたします。楽しみにお待ちください。#MHF
-----10/30 1:57追記ここまで
あとがき
外装集めから辿異ガノ素材集めと個人的にはメチャ忙しい…
2017.
10.
28
Comment : 0
また、イベントチェック記事サボりましたね?
…これには訳があるのです。

迎撃戦に手間取ってました。
それもソロで。
フレが都合付かずで特別猟団部屋を解放するなら私一人きりという状況に陥った今回。
少し前から今回の迎撃戦はやらないかもしれないという話は聞いていて、戦歌の章に入るまで目指すか否か迷っていました。
分岐ルートが実装され、踏破した分が獲得エリアに反映されてハードルが下がった事もあってやってみるかという事で目指してみました。
その結果が、冒頭のおわび+SSという訳でした。
ブログを書く時間を惜しんででも進めないと厳しいだろうという予想は現実のものとなり、この記事を書くギリギリまで奮闘していました。
イベントチェック記事書けなかった分、今回ソロで特別猟団部屋解放まで狙った所感について書いていければ…と思います。
・ボーナスクエストの増加Pの違い
6~8
14~16
22~24
以上の時間帯でやってくるボーナスターゲット。
今回だけなのかもしれませんが、F戦がターゲットになっている時間帯はPの増加割合が大きい傾向がありました。

これが10/23 22~24時のボーナスターゲットであるF戦1のボーナスポイント。

こちらが10/24 6~8時のボーナスターゲットである絶戦2のボーナスポイント。
差は歴然ですね。
また
F戦1:ファルノック、ノノ、ヒジキ(GR3以下)
絶戦2:ラー、エスピ亜種、ギアオルグ(GR5~7)
討伐対象を見てもどちらが楽かは明らかでしょう。
後述の理由を含め、時間帯によっては敢えてボーナスを無視してもいいのかもしれない、と思いました。
・討伐対象数が多くても内容次第では得?
これは10/24朝のボーナスがあまり稼げないと判断し、他のクエストはどうか?という事で行ってみた結果…

あれ?1分程度しか変わらずでこの内容なら行く意味ないんじゃ…?
絶戦6は絶戦2よりも部位破壊が狙いやすく、その分ボーナスが稼げるためにこのような逆転現象が発生したものと考えられます。
部位破壊ボーナスが2倍になっていた事もその影響が大きくなったのでしょう。
通常時はどちらでも好きな方を…というところに落ち着くかもしれません。
・ケオの単発募集が案外流れている
登場してしばらく経って需要が落ち着いてきたせいなのか、単発募集もそれなりに流れているように見受けられました。
ポイント確保の観点からすればありがたい限りではあるので、思い切って募集に参加して稼がせてもらいました。
と、色々手を尽くしてエリア獲得に勤しんだ結果…

メイン

サブ
分岐ルートによるエリア獲得分含め
合計274472P
と30万Pよりもやや少なく達成する事ができました。
SSを撮るタイミングがサブの方が先だったため、エリア数にズレが生じています。
実際にはもう少し低いPでも達成できます。
どうせならパローネの秘宝まで狙ってしまおうと頑張った結果こうなった感じです。
と、イベントチェック記事をお休みして力ずくでのミッションコンプリートと相成りました。
今後もソロで迎撃戦をこなす事があれば、今回と同様の状況になるかもしれません。
実際デイリーと迎撃戦しかしていなかったと言っても過言ではない週でしたので…
自営猟団に限りなく近い我が団ですが、そろそろメンバー募集を考えるべき時なのかもしれない…と考えさせられるのでした。
あとがき
色々何か忘れている気しかしない…
…これには訳があるのです。

迎撃戦に手間取ってました。
それもソロで。
フレが都合付かずで特別猟団部屋を解放するなら私一人きりという状況に陥った今回。
少し前から今回の迎撃戦はやらないかもしれないという話は聞いていて、戦歌の章に入るまで目指すか否か迷っていました。
分岐ルートが実装され、踏破した分が獲得エリアに反映されてハードルが下がった事もあってやってみるかという事で目指してみました。
その結果が、冒頭のおわび+SSという訳でした。
ブログを書く時間を惜しんででも進めないと厳しいだろうという予想は現実のものとなり、この記事を書くギリギリまで奮闘していました。
イベントチェック記事書けなかった分、今回ソロで特別猟団部屋解放まで狙った所感について書いていければ…と思います。
・ボーナスクエストの増加Pの違い
6~8
14~16
22~24
以上の時間帯でやってくるボーナスターゲット。
今回だけなのかもしれませんが、F戦がターゲットになっている時間帯はPの増加割合が大きい傾向がありました。

これが10/23 22~24時のボーナスターゲットであるF戦1のボーナスポイント。

こちらが10/24 6~8時のボーナスターゲットである絶戦2のボーナスポイント。
差は歴然ですね。
また
F戦1:ファルノック、ノノ、ヒジキ(GR3以下)
絶戦2:ラー、エスピ亜種、ギアオルグ(GR5~7)
討伐対象を見てもどちらが楽かは明らかでしょう。
後述の理由を含め、時間帯によっては敢えてボーナスを無視してもいいのかもしれない、と思いました。
・討伐対象数が多くても内容次第では得?
これは10/24朝のボーナスがあまり稼げないと判断し、他のクエストはどうか?という事で行ってみた結果…

あれ?1分程度しか変わらずでこの内容なら行く意味ないんじゃ…?
絶戦6は絶戦2よりも部位破壊が狙いやすく、その分ボーナスが稼げるためにこのような逆転現象が発生したものと考えられます。
部位破壊ボーナスが2倍になっていた事もその影響が大きくなったのでしょう。
通常時はどちらでも好きな方を…というところに落ち着くかもしれません。
・ケオの単発募集が案外流れている
登場してしばらく経って需要が落ち着いてきたせいなのか、単発募集もそれなりに流れているように見受けられました。
ポイント確保の観点からすればありがたい限りではあるので、思い切って募集に参加して稼がせてもらいました。
と、色々手を尽くしてエリア獲得に勤しんだ結果…

メイン

サブ
分岐ルートによるエリア獲得分含め
合計274472P
と30万Pよりもやや少なく達成する事ができました。
SSを撮るタイミングがサブの方が先だったため、エリア数にズレが生じています。
実際にはもう少し低いPでも達成できます。
どうせならパローネの秘宝まで狙ってしまおうと頑張った結果こうなった感じです。
と、イベントチェック記事をお休みして力ずくでのミッションコンプリートと相成りました。
今後もソロで迎撃戦をこなす事があれば、今回と同様の状況になるかもしれません。
実際デイリーと迎撃戦しかしていなかったと言っても過言ではない週でしたので…
自営猟団に限りなく近い我が団ですが、そろそろメンバー募集を考えるべき時なのかもしれない…と考えさせられるのでした。
あとがき
色々何か忘れている気しかしない…
2017.
10.
25
Comment : 4
メンテ明けからの一週間を一言で表すならばこんな言葉が適切な気がします。
察しのいい方は理由がわかるかもしれません。
自ら言ってしまうのもおかしいかもしれませんが、イベントチェック以外でこんなに更新するなんて余程の事だと思っているので…
大体…

こいつのせいです。
登場以来、これだけ集中的に討伐したのは初めてでした。
一週間こいつの顔しか見ていない程度には。
中盤以降になってくると、逆に今後討伐する必要はなくなると切り替えてデイリーをこなしていました。
そう、少なくとも…
今年は能動的に討伐しに行く事は二度とないでしょう
そのつもりで日々湧いてくる負の感情を振り払い、日々デイリーを消化していました。
増えた回数分+サブキャラ分とダルマ式に増えるノルマに耐え忍びながら。
おかげで少なくとも装飾品作成以外で要求されても問題ない程度の数量は確保できました。

サブキャラでデイリー数日消化しただけでこの数なので、実際にはもっとストックしています。
これだけ溜め込めれば十分なのかなと思います。
個人ステータスの壁紙を取れるくらい(討伐数100突破)の方々から見れば、まだまだストックが甘いのかもしれませんが…
しつこいようですがもう一度…
今年はもう二度と行きたくありません。
例え親しいフレに頼まれたとしても。
なぜここまでヒステリックなまでに拒否反応が出てしまったのか?
それは冒頭に載せたSSにヒントがあります。
あえて冒頭では触れませんでしたが、何かがおかしいのです。
一言付け加えると、加工は一切施していません。
では答えは次のSSで。

エルゼ以外、全て消えてしまっているのです。
単刀直入に言うと、バグです。
所謂覚醒モーション(一定体力低下後に発生するムービー)が起きてムービーカットを行った際、何らかの原因で
エルゼ以外の他の表示(他のハンターからチャットウィンドウまで全て)が一切消えてしまい、視点変更以外操作を受け付けず、リタイアすら不可能な状態に陥ります。
ちなみに他のハンターからは覚醒モーション突入時の位置から固まっているように見えているようです。
また自身はダメージを受ける事がありません。
他のハンターは戦闘を継続しているので、討伐に成功すれば討伐ムービーが流れます。
失敗した時の流れは経験していないので、どのような処理になるかわかりません。
操作不可能なまま1分の帰還待ちを終え、クエストクリアのスタンプも表示されず、不安のまま迎えた次の画面がこの報酬画面…という状況でした。
この時激運系のお守りを持ち込んでいたのですが、発動した際のアナウンスすら出ませんでした。
実際は効果は反映されていたのですが、この画面ですら表示不具合が発生していました。
メゼポルタに戻ってBOXを確認すると入手は出来ていたので、表示処理に関連する不具合なのかもしれません。
一度だけで済めばまだ偶然で済んだかもしれません、ですが…
このバグ何度も遭遇してるんですが?!
さらにこれだけでは終わりません…
もう一つバグを見つけてしまいました。
覚醒モーションへの移行を閃光玉で妨害し続けていると、エルゼが動かなくなり、ダメージも入らず討伐不可能になります。
こちらも複数回遭遇し、大体の原因特定もできてしまいました…
先ほどのバグとは違い、ハンター側で回避可能なバグではあるとはいえ、討伐不可能に陥るバグをこれだけ抱えている始末。
さらに調べてみると、この数々のバグは登場当初から他のハンターによって報告が挙げられていた模様。
当然不具合報告も出しましたが、日が経っていない事もあって自動返信の一文が帰ってきただけ。
今の運営チームを示すような史上最悪のモンスター。
異論はあると思いますが構いません。
こんな深刻なバグを複数抱え続け、認知せずに放置したままのモンスターなんて今まで聞いた事ありませんし。
ケオの回線落ちバグも対処含め相当酷かったですが、あちらはバグ認知自体は早かった方だと思います。
まさかそれを上回るバグを抱えたモンスターが出てくるとは思いませんでしたが。
少なくとも今の状態が続く限り
このモンスターを二度と狩る気にはなりませんし
誘われても全力でお断りします。
再現性が不明な進行不可能な重大バグに不安を抱えながら通うのは嫌なので。
大事な事なので三度も言いました。
忍耐が爆発し、怒り心頭でメンテを迎える事になる一週間でした。
あとがき
恐らく書いた後で後悔するパターンの記事だと薄々勘付いてたりします。
後々の戒めになるならそれも悪くはないのかもしれませんが。
察しのいい方は理由がわかるかもしれません。
自ら言ってしまうのもおかしいかもしれませんが、イベントチェック以外でこんなに更新するなんて余程の事だと思っているので…
大体…

こいつのせいです。
登場以来、これだけ集中的に討伐したのは初めてでした。
一週間こいつの顔しか見ていない程度には。
中盤以降になってくると、逆に今後討伐する必要はなくなると切り替えてデイリーをこなしていました。
そう、少なくとも…
今年は能動的に討伐しに行く事は二度とないでしょう
そのつもりで日々湧いてくる負の感情を振り払い、日々デイリーを消化していました。
増えた回数分+サブキャラ分とダルマ式に増えるノルマに耐え忍びながら。
おかげで少なくとも装飾品作成以外で要求されても問題ない程度の数量は確保できました。

サブキャラでデイリー数日消化しただけでこの数なので、実際にはもっとストックしています。
これだけ溜め込めれば十分なのかなと思います。
個人ステータスの壁紙を取れるくらい(討伐数100突破)の方々から見れば、まだまだストックが甘いのかもしれませんが…
しつこいようですがもう一度…
今年はもう二度と行きたくありません。
例え親しいフレに頼まれたとしても。
なぜここまでヒステリックなまでに拒否反応が出てしまったのか?
それは冒頭に載せたSSにヒントがあります。
あえて冒頭では触れませんでしたが、何かがおかしいのです。
一言付け加えると、加工は一切施していません。
では答えは次のSSで。

エルゼ以外、全て消えてしまっているのです。
単刀直入に言うと、バグです。
所謂覚醒モーション(一定体力低下後に発生するムービー)が起きてムービーカットを行った際、何らかの原因で
エルゼ以外の他の表示(他のハンターからチャットウィンドウまで全て)が一切消えてしまい、視点変更以外操作を受け付けず、リタイアすら不可能な状態に陥ります。
ちなみに他のハンターからは覚醒モーション突入時の位置から固まっているように見えているようです。
また自身はダメージを受ける事がありません。
他のハンターは戦闘を継続しているので、討伐に成功すれば討伐ムービーが流れます。
失敗した時の流れは経験していないので、どのような処理になるかわかりません。
操作不可能なまま1分の帰還待ちを終え、クエストクリアのスタンプも表示されず、不安のまま迎えた次の画面がこの報酬画面…という状況でした。
この時激運系のお守りを持ち込んでいたのですが、発動した際のアナウンスすら出ませんでした。
実際は効果は反映されていたのですが、この画面ですら表示不具合が発生していました。
メゼポルタに戻ってBOXを確認すると入手は出来ていたので、表示処理に関連する不具合なのかもしれません。
一度だけで済めばまだ偶然で済んだかもしれません、ですが…
このバグ何度も遭遇してるんですが?!
さらにこれだけでは終わりません…
もう一つバグを見つけてしまいました。
覚醒モーションへの移行を閃光玉で妨害し続けていると、エルゼが動かなくなり、ダメージも入らず討伐不可能になります。
こちらも複数回遭遇し、大体の原因特定もできてしまいました…
先ほどのバグとは違い、ハンター側で回避可能なバグではあるとはいえ、討伐不可能に陥るバグをこれだけ抱えている始末。
さらに調べてみると、この数々のバグは登場当初から他のハンターによって報告が挙げられていた模様。
当然不具合報告も出しましたが、日が経っていない事もあって自動返信の一文が帰ってきただけ。
今の運営チームを示すような史上最悪のモンスター。
異論はあると思いますが構いません。
こんな深刻なバグを複数抱え続け、認知せずに放置したままのモンスターなんて今まで聞いた事ありませんし。
ケオの回線落ちバグも対処含め相当酷かったですが、あちらはバグ認知自体は早かった方だと思います。
まさかそれを上回るバグを抱えたモンスターが出てくるとは思いませんでしたが。
少なくとも今の状態が続く限り
このモンスターを二度と狩る気にはなりませんし
誘われても全力でお断りします。
再現性が不明な進行不可能な重大バグに不安を抱えながら通うのは嫌なので。
大事な事なので三度も言いました。
忍耐が爆発し、怒り心頭でメンテを迎える事になる一週間でした。
あとがき
恐らく書いた後で後悔するパターンの記事だと薄々勘付いてたりします。
後々の戒めになるならそれも悪くはないのかもしれませんが。
2017.
10.
18
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人によっては±4くらいの誤差があるかもしれません。
一体何の話?
MHFと何の関係が?
と思われますがある部分で関係してきます。
それは…
ライトのパーフェクトジャストショット(以下PJS)を連続で成功させる為のリズムの目安が

BPM120
ヘビィのパーフェクト圧縮を成功させる為のリズムの目安が

BPM132
という事なのです。
但し、PJSの場合はあくまでも反動モーション最小の時
パーフェクト圧縮の場合は装填モーションが最速の時であり
反動モーションが大きかったり、装填モーションが遅い場合はこの限りではありません。
一定の間隔で入力が必要になる事からリズムが重要とされてきたそれぞれのアクション。
なら適正なBPMがあるのでは?
と考えた結果が前述のBPM、という訳です。
ある程度有名
適したBPMの曲
曲全体で一定のリズムを刻むパートが存在する
以上の条件で探した結果、予想外の曲が…
ちなみにヘビィのパーフェクト圧縮の場合はこちらの曲がオススメ。
有名な曲で丁度いいBPMの曲がレパートリーになかったため、個人的チョイスでこの曲になりました。
百聞は一見にしかず。
とにかく試しに曲のリズムに合わせて入力してみて下さい。
実際この規則性を見出したのはゲーム内BGMを切って好きな音楽を流しながらパーフェクト圧縮をしていた時だったりします。
偶然流れている曲のテンポに合わせて入力してみたらタイミングが合わせやすかったのでこれはもしかしてと思い、検証してみた…という訳です。
面白かったのはPJSとパーフェクト圧縮でリズムが違っていた事。
まぁゲージの適正タイミング位置からして当然かもしれませんが、最初は同じタイミングで問題ないと思っていたので意外でした。
以上、小ネタにもならないようなネタ記事でした。
あとがき
他にも適正なリズムの曲があればコメントでオススメお願いします。
一体何の話?
MHFと何の関係が?
と思われますがある部分で関係してきます。
それは…
ライトのパーフェクトジャストショット(以下PJS)を連続で成功させる為のリズムの目安が

BPM120
ヘビィのパーフェクト圧縮を成功させる為のリズムの目安が

BPM132
という事なのです。
但し、PJSの場合はあくまでも反動モーション最小の時
パーフェクト圧縮の場合は装填モーションが最速の時であり
反動モーションが大きかったり、装填モーションが遅い場合はこの限りではありません。
一定の間隔で入力が必要になる事からリズムが重要とされてきたそれぞれのアクション。
なら適正なBPMがあるのでは?
と考えた結果が前述のBPM、という訳です。
ある程度有名
適したBPMの曲
曲全体で一定のリズムを刻むパートが存在する
以上の条件で探した結果、予想外の曲が…
ちなみにヘビィのパーフェクト圧縮の場合はこちらの曲がオススメ。
有名な曲で丁度いいBPMの曲がレパートリーになかったため、個人的チョイスでこの曲になりました。
百聞は一見にしかず。
とにかく試しに曲のリズムに合わせて入力してみて下さい。
実際この規則性を見出したのはゲーム内BGMを切って好きな音楽を流しながらパーフェクト圧縮をしていた時だったりします。
偶然流れている曲のテンポに合わせて入力してみたらタイミングが合わせやすかったのでこれはもしかしてと思い、検証してみた…という訳です。
面白かったのはPJSとパーフェクト圧縮でリズムが違っていた事。
まぁゲージの適正タイミング位置からして当然かもしれませんが、最初は同じタイミングで問題ないと思っていたので意外でした。
以上、小ネタにもならないようなネタ記事でした。
あとがき
他にも適正なリズムの曲があればコメントでオススメお願いします。
2017.
10.
17
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久々のイベント記事です。
書き方をところどころ忘れていて文体がバラバラかもしれません。
□【公認ネットカフェ&Nコース】10月16日まで GRP/Gz大量&素材獲得クエスト配信
10/16 12:00までネカフェorNコース利用者限定で受注可能なクエストが配信中。
ランク上げに最適なクエスト、精錬クエスト(ゴゴ/ルコ/トリド/ガスラ)、秘伝の証の各種素材が入手可能なクエストのラインナップ。
□獲得できる「武器魂・綬・勲」がさらに増加!「秘伝書コース 秘伝防具強化週間」開催
恒例の秘伝書コース強化キャンペーン。
追加入手分の「武器魂・綬・勲」が増量。
優先依頼ではないモンスター:4枚
優先依頼対象モンスター:7枚
□第115回「狩人祭」褒賞祭
褒賞祭開始。
ルベルシリーズの残り7武器種が出揃いました。
紅魔属性の火150%の特徴から武器種によっては火属性辿異武器最有力候補になり得るかもしれません。
□新たな祈歌武器5種が登場!第13回「歌姫狩衛戦・真説」祈祷の章
新たな祈歌武器の性能についてはこちら。
1日と4日間歌玉獲得ボーナスとして祈りの小石が5個ずつ
メンテナンスまで皆勤賞だった場合は祈りの小石が合計20個入手可能。
祈りの小石と交換で各武器種の歌姫武器の生産素材が入手可能。
今回追加武器の生産素材である各種石は
毎日報酬
歌玉21000獲得
でそれぞれ1個ずつ入手可能。
歌玉を20000獲得で定期イベント武具素材である「蜃気楼の金剛砂」が80個入手可能。
□まだまだ続投!ゲーム内イベント「10周年プラスワン」開催
エルゼリオンの各種素材が集めやすいデイリー/部位破壊サブクエストの配信が目玉になっているように見えますが、本当の目玉は
クエスト報酬枠、モンスターの剥ぎ取り回数、デイリークエストの受注回数を+1回増量
こちらでしょう。
□10月11日からのお得クエスト&ブースト情報
今週の精錬クエストはザザミ/グラビ亜種/ガルルガ/ヴァシムのラインナップ。
個人的に特筆すべき珠はなし。
いつものお約束で、GHC素材目当てで行く感覚でもいいかと思います。
各種モンスターの優先依頼重複日は
ザザミ:
10/11 12:00~10/12 11:59
10/17 12:00~10/18 メンテ
グラビ亜種:
10/16 12:00~10/17 11:59
~配信されているイベントの期限まとめ~
□10/18メンテで終了
・第115回「狩人祭」褒賞祭
・【10月18日まで】第61回「極限征伐戦」「至天征伐戦」開催←最終回
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」祈祷の章
・まだまだ続投!ゲーム内イベント「10周年プラスワン」開催
・獲得できる「武器魂・綬・勲」がさらに増加!「秘伝書コース 秘伝防具強化週間」開催
・長州小力×『MHF』コラボ復活!コラボ外装防具プレゼントキャンペーン 受け取り期間終了
・辿異種「ガノトトス」討伐支援イベント「極頭の水竜解禁!」達成報酬受け取り期間終了
□10/25メンテで終了
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」戦歌の章
・第61回「極限征伐戦」「至天征伐戦」ランキング報酬受け取り期間終了←最終回
・NieR:Automata×MHF-Z コラボクエスト、ガチャ販売終了
・10周年記念 イラストコンテスト
□11/1メンテで終了
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」歌迎の章
11/1アップデートに向けて少しずつ情報公開されてきています。
その一つとして極征の常駐化が挙げられていますが、ランキング、ノルマ達成の各報酬の今後の扱いが不明瞭なため、魂玉が欲しい方は一回でも各モンスターを討伐しておきましょう。
あとがき
もう一つ記事が90%くらい出来上がっています。
近日公開予定。
書き方をところどころ忘れていて文体がバラバラかもしれません。
□【公認ネットカフェ&Nコース】10月16日まで GRP/Gz大量&素材獲得クエスト配信
10/16 12:00までネカフェorNコース利用者限定で受注可能なクエストが配信中。
ランク上げに最適なクエスト、精錬クエスト(ゴゴ/ルコ/トリド/ガスラ)、秘伝の証の各種素材が入手可能なクエストのラインナップ。
□獲得できる「武器魂・綬・勲」がさらに増加!「秘伝書コース 秘伝防具強化週間」開催
恒例の秘伝書コース強化キャンペーン。
追加入手分の「武器魂・綬・勲」が増量。
優先依頼ではないモンスター:4枚
優先依頼対象モンスター:7枚
□第115回「狩人祭」褒賞祭
褒賞祭開始。
ルベルシリーズの残り7武器種が出揃いました。
紅魔属性の火150%の特徴から武器種によっては火属性辿異武器最有力候補になり得るかもしれません。
□新たな祈歌武器5種が登場!第13回「歌姫狩衛戦・真説」祈祷の章
新たな祈歌武器の性能についてはこちら。
1日と4日間歌玉獲得ボーナスとして祈りの小石が5個ずつ
メンテナンスまで皆勤賞だった場合は祈りの小石が合計20個入手可能。
祈りの小石と交換で各武器種の歌姫武器の生産素材が入手可能。
今回追加武器の生産素材である各種石は
毎日報酬
歌玉21000獲得
でそれぞれ1個ずつ入手可能。
歌玉を20000獲得で定期イベント武具素材である「蜃気楼の金剛砂」が80個入手可能。
□まだまだ続投!ゲーム内イベント「10周年プラスワン」開催
エルゼリオンの各種素材が集めやすいデイリー/部位破壊サブクエストの配信が目玉になっているように見えますが、本当の目玉は
クエスト報酬枠、モンスターの剥ぎ取り回数、デイリークエストの受注回数を+1回増量
こちらでしょう。
□10月11日からのお得クエスト&ブースト情報
今週の精錬クエストはザザミ/グラビ亜種/ガルルガ/ヴァシムのラインナップ。
個人的に特筆すべき珠はなし。
いつものお約束で、GHC素材目当てで行く感覚でもいいかと思います。
各種モンスターの優先依頼重複日は
ザザミ:
10/11 12:00~10/12 11:59
10/17 12:00~10/18 メンテ
グラビ亜種:
10/16 12:00~10/17 11:59
~配信されているイベントの期限まとめ~
□10/18メンテで終了
・第115回「狩人祭」褒賞祭
・【10月18日まで】第61回「極限征伐戦」「至天征伐戦」開催←最終回
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」祈祷の章
・まだまだ続投!ゲーム内イベント「10周年プラスワン」開催
・獲得できる「武器魂・綬・勲」がさらに増加!「秘伝書コース 秘伝防具強化週間」開催
・長州小力×『MHF』コラボ復活!コラボ外装防具プレゼントキャンペーン 受け取り期間終了
・辿異種「ガノトトス」討伐支援イベント「極頭の水竜解禁!」達成報酬受け取り期間終了
□10/25メンテで終了
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」戦歌の章
・第61回「極限征伐戦」「至天征伐戦」ランキング報酬受け取り期間終了←最終回
・NieR:Automata×MHF-Z コラボクエスト、ガチャ販売終了
・10周年記念 イラストコンテスト
□11/1メンテで終了
・第13回「歌姫狩衛戦・真説」歌迎の章
11/1アップデートに向けて少しずつ情報公開されてきています。
その一つとして極征の常駐化が挙げられていますが、ランキング、ノルマ達成の各報酬の今後の扱いが不明瞭なため、魂玉が欲しい方は一回でも各モンスターを討伐しておきましょう。
あとがき
もう一つ記事が90%くらい出来上がっています。
近日公開予定。
2017.
10.
14
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前回の記事を書き切るまで週一のイベントチェックすら書けない状況でしたが、イベントチェック記事を今回はパスして近況報告記事を書いていきます。


遂にやりました。
全武器種珠秘伝コンプリート。
これ以外にも秘伝珠はあったりするのですが割愛しました。

ドサクサに紛れて映ってはいましたが、笛の真秘伝珠も実は1つだけできています。
支援笛としての運用も考慮して玄武と混合で作る事になりそうです。
真秘伝5個揃えるという意味では笛がやはり一番最初に作りたいな、と思ってます。


毎回愚痴をこぼし、苦しみながらも特別猟団部屋を初めて解放して以降は連続して解放できています。
歌迎の調べを最大まで確保しようとすると、必然的に解放まで漕ぎ着けていると言った方が正しいかもしれません。
報酬で1%素材が出るのはいいですが、他のコンテンツが1週間全く手が付けられない状態になるのは苦痛ですね。

極みナルガの強個体を笛で参戦して討伐しました。
縦横無尽に動き回るために旋律かけ直しすら行動タイミングを十分把握していないと入れられずとても危険でした。
次に相手する時は外装解放券が実装された時だと思います。

反射ランスだけで鬼神G素材クエスト(ラージャン2頭)をクリアできるのかやってみたら思った以上に早く、かつ楽にできてしまいました。
この方法で外装解放券も1つget。
反射装備が完成して以降、何かと楽で頼りきりになっています。

コリニィ外装を血眼になって求めるハンター達と絶対に渡さないと溶岩エリアで悪あがきをするモンスターとの鬩ぎ合いの結果…
ちなみに11キャラ分揃えました、実際にはそこまでキャラは居ませんが…

女性キャラのSSは様々なブログで公開されていると思うので敢えてこっちで。

僅かな時間でしたが、数年ぶりの再会もありました。
と同時に戻る事のないフレを思い出して寂しくもなりました。

道中まではフレ含め4人で進んでいたのですが、30中盤の階層でフレが離脱し、最終的に一人でここまで進みました。
50まで到達したかったです…
復帰タイミングは選ばせて欲しいと毎回思います。

10階層毎に現れるルーツも毎週3回討伐して、珠化用の素材をコツコツと集めています。
先日から外装解放券が登場した事もあって4回に増やし、対応しています。
7月アップデートくらいから遡って色々振り返ってみました。
時間ないなりに結構やってましたね…
次回メンテ以降からイベントチェック記事も復活させたいと思います。
あとがき
装備紹介も作ったものから作る予定の物含め最低週1ペースで記事上げたいなと思ってます。


遂にやりました。
全武器種珠秘伝コンプリート。
これ以外にも秘伝珠はあったりするのですが割愛しました。

ドサクサに紛れて映ってはいましたが、笛の真秘伝珠も実は1つだけできています。
支援笛としての運用も考慮して玄武と混合で作る事になりそうです。
真秘伝5個揃えるという意味では笛がやはり一番最初に作りたいな、と思ってます。


毎回愚痴をこぼし、苦しみながらも特別猟団部屋を初めて解放して以降は連続して解放できています。
歌迎の調べを最大まで確保しようとすると、必然的に解放まで漕ぎ着けていると言った方が正しいかもしれません。
報酬で1%素材が出るのはいいですが、他のコンテンツが1週間全く手が付けられない状態になるのは苦痛ですね。

極みナルガの強個体を笛で参戦して討伐しました。
縦横無尽に動き回るために旋律かけ直しすら行動タイミングを十分把握していないと入れられずとても危険でした。
次に相手する時は外装解放券が実装された時だと思います。

反射ランスだけで鬼神G素材クエスト(ラージャン2頭)をクリアできるのかやってみたら思った以上に早く、かつ楽にできてしまいました。
この方法で外装解放券も1つget。
反射装備が完成して以降、何かと楽で頼りきりになっています。

コリニィ外装を血眼になって求めるハンター達と絶対に渡さないと溶岩エリアで悪あがきをするモンスターとの鬩ぎ合いの結果…
ちなみに11キャラ分揃えました、実際にはそこまでキャラは居ませんが…

女性キャラのSSは様々なブログで公開されていると思うので敢えてこっちで。

僅かな時間でしたが、数年ぶりの再会もありました。
と同時に戻る事のないフレを思い出して寂しくもなりました。

道中まではフレ含め4人で進んでいたのですが、30中盤の階層でフレが離脱し、最終的に一人でここまで進みました。
50まで到達したかったです…
復帰タイミングは選ばせて欲しいと毎回思います。

10階層毎に現れるルーツも毎週3回討伐して、珠化用の素材をコツコツと集めています。
先日から外装解放券が登場した事もあって4回に増やし、対応しています。
7月アップデートくらいから遡って色々振り返ってみました。
時間ないなりに結構やってましたね…
次回メンテ以降からイベントチェック記事も復活させたいと思います。
あとがき
装備紹介も作ったものから作る予定の物含め最低週1ペースで記事上げたいなと思ってます。
2017.
10.
11
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消え往くモノ。


生まれ往くモノ。

数え切れない熱狂と混沌が渦巻く中、10周年という大きな節目を迎えたメゼポルタ広場。
-大きな節目を期に、宴の幕が上がる-
という訳で、10周年を迎えたモンスターハンターフロンティア Z。
とうとうここまで来てしまったのね…
というネガティブでもポジティブでもないこのブログらしい感情で眺めている次第でございます。
私のメゼポルタでの昔話は何度か書いていますが、来歴については触れる機会がありませんでした。
という訳で10年の節目として微かな記憶を頼りに書いて行きたいと思います。
と言っていたらいつしか長期間更新がないまま行方不明になっていました。
言い訳させてもらえるならば、長く続けてきたが故に振り返るという作業も尋常ではない労力が必要だったのです。
チャットログからSSまで容量にして10GBを超える量の記録が残っている程度には。
おまけにここ最近の多忙、書く時間を惜しんでプレイを優先させた事もあってずっと書かずじまいでした。
そんな訳で10周年を迎えてから随分時間は経ってしまいましたが、書き連ねていきたいと思います。
記憶が正しければ私がこの世界に降り立ったのはシーズン3.5終盤~4.0開始の頃。
ネカフェからこの世界に降り立つという形だったため、本格的に活動し始めたのはそれよりも数ヶ月後。

恐らくこのSSも気付いたら撮影していた…はず。
推奨スペックのPCが用意できて以降は、この世界に導いた「師匠達二人」に付いて回りながらハンター生活を過ごしていた。
本格的に活動を始めたのが遅かった私より2人は当然強く、まだまだ足手まといだった私に
「お前は笛で攻撃力上げてくれたらそれでいい、俺達が何とかしてやる」
と言われ、笛を担ぐ場面が殆ど。
今考えればそんな状況がきっかけで笛を主軸にクエストに出かけるようになったのかもしれない。
私がどちらかというと手数よりも支援に徹する立ち回りが得意になったのもこういったきっかけが少なからず影響したのかもしれない。
その後お互いの時間が合わなくなって疎遠になり、気が付けば私だけが残った。
この世界に降り立ってから殆どの時間を身内と過ごしていたため、知り合いも少なかった私は一人この世界に取り残された感覚に陥った。
完成しない装備
薄れ行く目標
行き詰り感に耐え切れなくなって引退も頭を過ぎった。

そんな時知る事となった狩人祭の存在。
ここから私の狩人生活は大きく流れを変えていった。
一言で言えば、狩人祭を中心に狩人生活を送るようになった。

入魂祭のシクレ検証の楽しみがこの上ない喜びだった。
装備製作の目的もそれ中心。
入魂祭でシクレに指定されるクエストを効率よく周回するため。
シクレ時間帯以外で効率よく入魂するためのクエストに行くため。
そしてシステムを知るうちに自身で猟団を立ち上げ、少数精鋭で入魂した方が利点が大きい事に気付く。
数々の猟団を渡り歩き、知識を蓄えつつ、フレに声をかけRPを持ち合いながら遂に猟団を立ち上げた。
が、それもうまく行く事はなかった。
団員限定で集まっていた求人区の一室に紛れ込んだ部外者に対しての対応で団員と衝突し、私が去る形で半年程度で団を潰す事になった。
今考えれば私が未熟だったが故の失敗だった。
その後はまた様々な団を渡り歩き、入魂効率を極めるために身を窶すようになる。
時には徹夜
ある時は団内入魂トップ競争を挑まれ
ある時は入魂最終日の一晩に1000魂差を逆転し
ある時は週平均数時間に切り詰めてまで睡眠時間を削って自身の限界に挑み
そんな入魂生活に明け暮れた。
フォワード時代に20000魂overを記録していた、と言えば如何に当時入魂に全精力を尽くしていたかお分かりいただけるだろうか。

しかしその一方で効率を突き詰めるが故に自己中心的な振る舞いで衝突する事も少なくなかった。
シクレの募集に参加し、募集主でもないのに仕切ろうとしたり
祭りPが頭割りというシステム上の制約を理由に入魂を団員に強要させたり
失敗を挙げれば枚挙に暇がない。
いい言い方をすればそれだけ熱中していたのかもしれない。
悪い言い方をすればそれだけ視野が狭かったという事。
一つ言える事は、それだけ私が未熟だった。
数々の失敗を重ねながらも、次々現れる新モンスター、システムに対応を続けていった。
当然、全ては入魂のために。
特に秘伝書(SR)に対しては周囲から異常だと口々に叫ばれる程、熱が入った。
月末にSRP大量クエストが配信されれば、その日を狙い目にしてネカフェに数日篭ったりもした。
結果的にSRを上げる為のアイテム、難しい書物が不足して一時的に育成を断念せざるを得ない状況にまで追いやられるほどだった。
ネカフェ武器も数種類所有しているのはその育成の名残。

デュラを狩り尽くして素材数が一列埋まったりもした。
数々の入魂猟団を渡り歩き、柵に疲れた末に自営猟団に落ち着いて以降はソロ生活が中心になった。
今までPTプレイが主で効率よくクエストをこなしていた反動から、ソロで思うようにやりたい事や装備の更新が進まず、この地に降り立った当初の行き詰まり感に似た苦しみが増えていった。
その苦しみからやさぐれる事も多々あり、もうこれまでかと思い始めた。
一方でここまで時間や精力をつぎ込み、今更引く事が出来ないという思いとの狭間で悩んだ。
それまでの改悪や環境の変化で狩人生活を続ける意欲が削がれた時も、同じだった。
楽しかった記憶や注ぎ込んだ時間や精力が無に帰す事実が怖かった。
特にSR全カンストを成し遂げてからは、その傾向が強くなっていた。
結果的に惰性で続けていた。
いっそ
「明日この世界が終わる」
そう言われた方が楽になれるのではないか、と思いながら。
無味無臭な狩人生活を送る中、疎遠になっていたフレが復帰し自営猟団からフレの所属する猟団に転属した事が私の狩人生活の転換点となった。
久々にskypeを用いながらフレと共に狩人生活を送る事が何故か新鮮な感覚だった。
誰にも縛られず、縛らないソロ生活に染まり切っていた私にとって、遠い昔に送ってきた狩人生活が今こうして再び戻ってくるとは思ってもいなかった。
そしてここから先は以前の記事に繋がる話になる。
こうして振り返ると
出会い、衝突、放浪
を繰り返してきた狩人生活だったのかなと思います。
今日まで色々な人に迷惑をかけてきたし、嫌な思いばかりさせてきたと思います。
逃げ出したくなった時もあったし、自己嫌悪に陥る事も少なくありませんでした。
実際この振り返りの記事を書いている最中も苦い記憶の数々に自己嫌悪に陥り、幾度となく筆を止めています。
数多く知り合ってきたフレの名前を見て懐かしむと同時に、あまりこちらから接触する事なく疎遠になってしまったケースがほとんどでした。
今更再会を望むくらいなら、その当時からもっと接触するべきだったと後悔しているうちに時間が過ぎてしまっていた事もありました。
それがここまで公開が遅れた理由です、後悔だけに。
以前の記事では
「狩人生活を続ける理由は見つかりそうにない」
と書きました。
これまでを振り返り、書き終えた今その答えが見つかった気がします。
「長年身を置いたこの世界の終焉を見届ける」
それが私にとっての最後のマストオーダーかもしれません、今現時点では。
あとがき
本当はもっと長い記事になってもおかしくなかったのかもしれませんが、これ以上掘り下げると本当にいつ書き終えるかわからなくなるので、またいつか思い出した時に書きたいと思います。
そして取り上げたいネタが色々とその間に増えていたりするので、これからまた少しずつ書いて行きたいと思います。


生まれ往くモノ。

数え切れない熱狂と混沌が渦巻く中、10周年という大きな節目を迎えたメゼポルタ広場。
-大きな節目を期に、宴の幕が上がる-
という訳で、10周年を迎えたモンスターハンターフロンティア Z。
とうとうここまで来てしまったのね…
というネガティブでもポジティブでもないこのブログらしい感情で眺めている次第でございます。
私のメゼポルタでの昔話は何度か書いていますが、来歴については触れる機会がありませんでした。
という訳で10年の節目として微かな記憶を頼りに書いて行きたいと思います。
と言っていたらいつしか長期間更新がないまま行方不明になっていました。
言い訳させてもらえるならば、長く続けてきたが故に振り返るという作業も尋常ではない労力が必要だったのです。
チャットログからSSまで容量にして10GBを超える量の記録が残っている程度には。
おまけにここ最近の多忙、書く時間を惜しんでプレイを優先させた事もあってずっと書かずじまいでした。
そんな訳で10周年を迎えてから随分時間は経ってしまいましたが、書き連ねていきたいと思います。
記憶が正しければ私がこの世界に降り立ったのはシーズン3.5終盤~4.0開始の頃。
ネカフェからこの世界に降り立つという形だったため、本格的に活動し始めたのはそれよりも数ヶ月後。

恐らくこのSSも気付いたら撮影していた…はず。
推奨スペックのPCが用意できて以降は、この世界に導いた「師匠達二人」に付いて回りながらハンター生活を過ごしていた。
本格的に活動を始めたのが遅かった私より2人は当然強く、まだまだ足手まといだった私に
「お前は笛で攻撃力上げてくれたらそれでいい、俺達が何とかしてやる」
と言われ、笛を担ぐ場面が殆ど。
今考えればそんな状況がきっかけで笛を主軸にクエストに出かけるようになったのかもしれない。
私がどちらかというと手数よりも支援に徹する立ち回りが得意になったのもこういったきっかけが少なからず影響したのかもしれない。
その後お互いの時間が合わなくなって疎遠になり、気が付けば私だけが残った。
この世界に降り立ってから殆どの時間を身内と過ごしていたため、知り合いも少なかった私は一人この世界に取り残された感覚に陥った。
完成しない装備
薄れ行く目標
行き詰り感に耐え切れなくなって引退も頭を過ぎった。

そんな時知る事となった狩人祭の存在。
ここから私の狩人生活は大きく流れを変えていった。
一言で言えば、狩人祭を中心に狩人生活を送るようになった。

入魂祭のシクレ検証の楽しみがこの上ない喜びだった。
装備製作の目的もそれ中心。
入魂祭でシクレに指定されるクエストを効率よく周回するため。
シクレ時間帯以外で効率よく入魂するためのクエストに行くため。
そしてシステムを知るうちに自身で猟団を立ち上げ、少数精鋭で入魂した方が利点が大きい事に気付く。
数々の猟団を渡り歩き、知識を蓄えつつ、フレに声をかけRPを持ち合いながら遂に猟団を立ち上げた。
が、それもうまく行く事はなかった。
団員限定で集まっていた求人区の一室に紛れ込んだ部外者に対しての対応で団員と衝突し、私が去る形で半年程度で団を潰す事になった。
今考えれば私が未熟だったが故の失敗だった。
その後はまた様々な団を渡り歩き、入魂効率を極めるために身を窶すようになる。
時には徹夜
ある時は団内入魂トップ競争を挑まれ
ある時は入魂最終日の一晩に1000魂差を逆転し
ある時は週平均数時間に切り詰めてまで睡眠時間を削って自身の限界に挑み
そんな入魂生活に明け暮れた。
フォワード時代に20000魂overを記録していた、と言えば如何に当時入魂に全精力を尽くしていたかお分かりいただけるだろうか。

しかしその一方で効率を突き詰めるが故に自己中心的な振る舞いで衝突する事も少なくなかった。
シクレの募集に参加し、募集主でもないのに仕切ろうとしたり
祭りPが頭割りというシステム上の制約を理由に入魂を団員に強要させたり
失敗を挙げれば枚挙に暇がない。
いい言い方をすればそれだけ熱中していたのかもしれない。
悪い言い方をすればそれだけ視野が狭かったという事。
一つ言える事は、それだけ私が未熟だった。
数々の失敗を重ねながらも、次々現れる新モンスター、システムに対応を続けていった。
当然、全ては入魂のために。
特に秘伝書(SR)に対しては周囲から異常だと口々に叫ばれる程、熱が入った。
月末にSRP大量クエストが配信されれば、その日を狙い目にしてネカフェに数日篭ったりもした。
結果的にSRを上げる為のアイテム、難しい書物が不足して一時的に育成を断念せざるを得ない状況にまで追いやられるほどだった。
ネカフェ武器も数種類所有しているのはその育成の名残。

デュラを狩り尽くして素材数が一列埋まったりもした。
数々の入魂猟団を渡り歩き、柵に疲れた末に自営猟団に落ち着いて以降はソロ生活が中心になった。
今までPTプレイが主で効率よくクエストをこなしていた反動から、ソロで思うようにやりたい事や装備の更新が進まず、この地に降り立った当初の行き詰まり感に似た苦しみが増えていった。
その苦しみからやさぐれる事も多々あり、もうこれまでかと思い始めた。
一方でここまで時間や精力をつぎ込み、今更引く事が出来ないという思いとの狭間で悩んだ。
それまでの改悪や環境の変化で狩人生活を続ける意欲が削がれた時も、同じだった。
楽しかった記憶や注ぎ込んだ時間や精力が無に帰す事実が怖かった。
特にSR全カンストを成し遂げてからは、その傾向が強くなっていた。
結果的に惰性で続けていた。
いっそ
「明日この世界が終わる」
そう言われた方が楽になれるのではないか、と思いながら。
無味無臭な狩人生活を送る中、疎遠になっていたフレが復帰し自営猟団からフレの所属する猟団に転属した事が私の狩人生活の転換点となった。
久々にskypeを用いながらフレと共に狩人生活を送る事が何故か新鮮な感覚だった。
誰にも縛られず、縛らないソロ生活に染まり切っていた私にとって、遠い昔に送ってきた狩人生活が今こうして再び戻ってくるとは思ってもいなかった。
そしてここから先は以前の記事に繋がる話になる。
こうして振り返ると
出会い、衝突、放浪
を繰り返してきた狩人生活だったのかなと思います。
今日まで色々な人に迷惑をかけてきたし、嫌な思いばかりさせてきたと思います。
逃げ出したくなった時もあったし、自己嫌悪に陥る事も少なくありませんでした。
実際この振り返りの記事を書いている最中も苦い記憶の数々に自己嫌悪に陥り、幾度となく筆を止めています。
数多く知り合ってきたフレの名前を見て懐かしむと同時に、あまりこちらから接触する事なく疎遠になってしまったケースがほとんどでした。
今更再会を望むくらいなら、その当時からもっと接触するべきだったと後悔しているうちに時間が過ぎてしまっていた事もありました。
それがここまで公開が遅れた理由です、後悔だけに。
以前の記事では
「狩人生活を続ける理由は見つかりそうにない」
と書きました。
これまでを振り返り、書き終えた今その答えが見つかった気がします。
「長年身を置いたこの世界の終焉を見届ける」
それが私にとっての最後のマストオーダーかもしれません、今現時点では。
あとがき
本当はもっと長い記事になってもおかしくなかったのかもしれませんが、これ以上掘り下げると本当にいつ書き終えるかわからなくなるので、またいつか思い出した時に書きたいと思います。
そして取り上げたいネタが色々とその間に増えていたりするので、これからまた少しずつ書いて行きたいと思います。
2017.
10.
08
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